令和7年度 小富士小学校日記

出汁の良さを知ったよ

2026年1月16日 10時14分

「いいにおい!!」

家庭科室に入ってきた瞬間、子どもたちの笑顔がこぼれました。2時間目は、5年生家庭科の授業で、「味噌汁とご飯」で勉強した出汁について、更に深める授業でした。

AとBの出汁を用意し、何から取った出汁なのか、香り、味、色など五感を総動員して当ててもらいました。Aの出汁は、「うどんの出汁に似ている。」「濃くておいしい。」などの意見が、Bの出汁は、「においはかつおぶし、味はあまりしない。」「色が金色だ!」などの意見が出ました。

子どもたちの多くはAが好みだという意見が多かったです。

正解は、Aは昆布・しいたけ・かつおぶし、にぼしの混合だしでした。Bはかつおぶしのだしでした。

出汁によってずいぶん味が異なること、和食には出汁が古来から使われているので、においがすると、ほっとする気持ちがすること、香川のうどんには煮干しの出汁が多く使われていること、Bの出汁はうすいけれど、日本食は薄味の中に繊細な表現をする料理なので、塩分を取りすぎないことからも普段から薄味を心掛けるとよいということなどを学びました。

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